炎上商法に乗せられる人

またプペル関連の話。

これはプペル及び西野氏のビジネスにケチをつけるものではありません。

あくまで西野氏が嫌いな人、お金を儲けているのが悔しい人に向けての記事です。

twitterに限らずインターネットでは一度馬鹿にしていいと思った対象をとことん叩く風潮がある。

今話題のプペルは原作者のキングコング西野氏のお金の集め方が詐欺まがいだということで毎日批判されている。

しかし、この行為は炎上商法に乗って相手に利益を与えることと同等である。

twitterで私が観測する範囲だが良くも悪くも話題になっているから、一作品として評価したいからとプペルを見に行く人が増えている。

プペルを叩いている人で本気の人はそう多くはないだろう。今プペル及び西野氏を面白おかしく批判すればいいねやリツイートが伸びるから。そんな理由の人の方が多い気がする。

好きの反対は嫌いではなく無関心だとよくいう。本当に嫌いなら話題にすらあげない方が炎上商法に加担せずに済む。

これは炎上を狙った記事にも同じことを言える。神経を逆撫でしてviewを稼ぐための記事は多く存在する。記事にキレた人が批判をし、その批判が共感されより多くの人に共有され、結果として原典の記事が読まれる。

全人類が悪質なものを悪質だと見抜き、それに反応しないことを徹底できればいいがそれは到底無理な話である。

じゃあ、悪質なものやことにはどう対処したらいいの?そう思ってしまう。

これまで通り悪質なものは叩いて多少の炎上商法は仕方ないとするか。

悪質なコンテンツを名指しで批判することは避け、悪質なものはスルーしましょうと啓蒙だけをして行くのか。

どちらかが正解ということはないだろう。

私はこの悪質なもの、とりわけ炎上商法には敢えて触れないという選択肢を提示することに終始したい。

 

twitterの懸賞はどんなアカウントが当たりやすいのか

twitterではコンビニの新商品から100万円まで様々なものが懸賞で当たる。

普段使いのアカウントでは懸賞ツイートをリツイート(以下RT)するのは恥ずかしい。そう思う人も少なくないだろう。

普段使いのアカウントとは別に懸賞用のアカウントを作っている人もいる。

こう思った人も少なくないのではないだろうか。

懸賞用アカウントは当たらないんじゃないのか?と

そもそも何故懸賞イベントをtwitterでやるのか。何の目的もなく慈善事業でやる物好きはそうはいない。個人であればフォロワーを増やす目的。企業や有名人であればコスパのいい宣伝・広告目的。

単純なフォロワー数を増やすだけならばアカウントの性質は関係ない。だが話題にされたり、拡散を期待するなら普段からツイートするアカウントの方が効果は高い。

RT数が多くなく、個々のアカウントの確認が容易な個人の懸賞ならば懸賞用アカウントは不利かもしれない。

逆に大手コンビニチェーンがやっているような万越えのRT数が当たり前の懸賞ならば有利不利はないかもしれない。あまりにもアカウント数が多いと一々確認するのはコスパが良くない。

だから完全にランダムに決定されるのではないだろうか。

一度実験的に懸賞RTのみを行うアカウントと、日常ツイートと懸賞RTの両方を行うアカウントを同時に作成し、どちらが当たりやすいか確認するのも面白い。

実際にやってみたら記事にするつもりだ。

 

動物の寿命

youutbeで投稿日が古い動物の動画を見るとこの子はもう死んでるんだろうなと思ってしまう。

ハムスターやモルモットなどの寿命が比較的短い動物なら尚更そう思ってしまう。

その動物はとっくに死んでるのに、ネット上では永遠に生きている。

不思議な感じがする。

謝罪をしないことが最大の謝罪になり得る

私は本当にムカついた相手からは謝罪されたくない。許したくないからだ。

謝罪は時に卑怯な行為になり得る。

謝罪には許しがつきものである。

特に公の場で謝罪された場合許さなければ逆にこちらが悪い空気なってしまう。

それを理解して謝罪する者もいる。

反対に自分が謝罪する時もこのことを意識しなければならない。

謝罪する時は大抵相手許しを期待してしまう。

それは相手を舐めた行為である。

私は悪いことをしたが、あなたも私のことを許さないのは悪いことですよと。

だから本当に申し訳ないことをした時は敢えて謝罪をしないとう選択をしてもいい。

そう私は思う。

 

 

頭をよく使え

身の回りにはアドバイスや金言が溢れている。

もちろんそれを参考にすることはいいのだが、それをそのまま鵜呑みにしてしまうのは危険だ。

アドバイスは分かりやすさを重視した結果シンプルなものが多い。しかしシンプルとは分かりやすさのために重要な要素をそぎ落としていることがある。

これは参考になりそうだというアドバイスを見つけたらまず頭をよく使おう。

このアドバイスの意味は何か、言外に含まれている要素は何か、何故そのアドバイスになったのか原因を遡って遡って考えよう。

原因や理由を考えるようになればアドバイスをよりよく活用することができる。

人身事故

毎日のように発生する電車の人身事故。必ずしも死亡事故を指す訳ではないが、基本的にそう解釈されるためここでは死亡を伴う事故として扱う。

人身事故に対する反応として多いのは、「くそ」「遅刻する」などがある。

自殺にしろ事故死にしろ人が死んでいるのに最初に出る言葉が怨嗟の声なのである。

目の前で人が死ぬ様子を見るのは辛いだろうし、仕事や予定に遅刻することに苛つくのもわかる。

だが人が不本意に死んだ時くらいその人の安らかな死を祈ってもいいのではないか。

人身事故に対して愚痴を言う人を見かけるたびにそう思ってしまう。

 

恐れを有効活用せよ

人間は想像力が豊かである。

その想像力が良い方向に働いてきたから文明が発展してきた。

しかしその想像力の高さ故に見えないもの、聞こえないものを勝手に作りだしてしまうことがある。

現代の常識から考えたら幽霊なんているはずがない。しかし人間は夜や暗闇を恐れてそこに幽霊がいるように振る舞うことがある。

そういった人間の恐れがかつての幽霊の正体なのではないだろうか。

昔の人の中には幽霊の存在を利用した人もいただろう。

あそこはお化けが出るから近づいちゃいいけない。そう言えば子供たちを危険な場所から遠ざけることができるだろう。

この手法は現代にも通じている。本当の恐怖の対象を敢えて明確化せず、別のわかりやすいものに恐れを仮託する。わかりやすいゆえに万人に意図を伝えることができる。

お化けはいないがお化けがいそうな場所には悪い人間がいるかもしれない。

恐れを有効活用して自分達の身を守ろう。